2011年08月02日
個人年金と国民年金の違い
個人年金と国民年金はいっしょのことだと思い込んできました。いまとなってはお恥ずかしい^^;そうです、国民年金は公的な年金で主に自営業のかたが加入する年金保険です。
一方、個人年金というのは、生命保険会社の保険商品のひとつで、保険金を年金のように毎月いくらかづつ受取っていくというものです。
個人年金の場合、加入時に保険金総額を一括支払いする方式もあり、月払いよりも割安なので退職金などまとまったお金があるかたは、一括払いするかたも結構みえるようです。
ねんきん特別便が届けられるようになり、国民年金加入者としてはひと安心できてきたところ。それにしてもひどい有様ですよね、社会保険庁って。
ただこれから先どうなるか非常に心配だし、受給額もめっちゃ少ないので、個人年金も検討せざるをえませんね。
一方、個人年金というのは、生命保険会社の保険商品のひとつで、保険金を年金のように毎月いくらかづつ受取っていくというものです。
個人年金の場合、加入時に保険金総額を一括支払いする方式もあり、月払いよりも割安なので退職金などまとまったお金があるかたは、一括払いするかたも結構みえるようです。
ねんきん特別便が届けられるようになり、国民年金加入者としてはひと安心できてきたところ。それにしてもひどい有様ですよね、社会保険庁って。
ただこれから先どうなるか非常に心配だし、受給額もめっちゃ少ないので、個人年金も検討せざるをえませんね。
Posted by 留守番男子 at
09:31